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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第41章 最終日には$


「やっ…だめ…冨岡さ…許して下さ…」

「こんなに欲しがっているのにか?」


片足を持ち上げられた状態で、蜜部を掻き回されて、白藤が限界を迎える。


もう足の感覚がなくなって…

バシャ。



$$$



「白藤さん?」



あ、覗いちゃっだめだよな?

でも…

今、白藤さん見たら…俺…



ごくり。

生唾を飲み込んで、そっと小窓から中を覗く。



と……

あれ?白藤さんと冨岡さん?

二人で入ってる?



ぐちゅんっ!


何だ?

冨岡さんが白藤さんの片脚を持ち上げて、お腹の辺りが膨らんで、何かが中に…



「ふぁっ…!!///」



クンクン。

この匂い、遊郭にいた時にもしてた。
気持ちいいって匂い。


ちゅ。


せ、接吻!?
冨岡さんと白藤さんの二人が接吻!?



二人とも裸で…あんな、あんな……

ああ、でも…白藤さんのあんな表情…見たことない…///



ごくり。

固唾を飲んで二人の情事を眺める。

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