第42章 170,000PV御礼 乱れ咲く君$
そのまま押し倒す↓
「やっ…杏寿郎…様…///」
「やはり無理だ…」
ガタン。
煉獄に押し倒される。
「きゃっ…杏寿郎様…?///」
「済まない…だが、もう限界だ…」
ガバッと両脚を広げさせると、真新しい白い下着が透けている。
水分を含んで濡れているのだ。
そういえば、文机の角も心なしか鈍く光っている。
煉獄がニヤリと笑う。
「俺に痴態を見られて興奮したのか?下着が透けているぞ?」
「それは…///」
くちゅ、くちゅ。
煉獄の指先が蜜部を撫でると水音がする。
「あぁっ…!!///」
シュルシュル。
紐を解き、下着を外すと煉獄が白藤の蜜部を眺める。
「赤くなっているな…」
秘豆を摘まんで擦り上げられると、白藤から上ずった声が上がる。
「ふぁ…ゃだぁ…きょ寿郎さ、ま…今、触っちゃ…やぁっ…!!///」
プシャっと煉獄の顔に液体がかかる。
「潮を吹いたのか?」
「ごめ…なさ…もう…ゃめて…///」
「俺は嬉しいぞ?さて…そろそろ良いか?」
煉獄が露にした昂りに悲鳴を上げそうになる。
いつもより大きい。
「杏…寿郎…様…?///」
「大丈夫だ、俺を何度も受け入れている白藤になら挿いるハズだ」
蜜口に昂りを宛がう。
「いいか?」
→「挿れて下さい」と強請る。
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→返事の代わりに口付けする。
546ページへ。