• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第42章 170,000PV御礼 乱れ咲く君$


そのまま押し倒す↓

「やっ…杏寿郎…様…///」

「やはり無理だ…」

ガタン。

煉獄に押し倒される。

「きゃっ…杏寿郎様…?///」

「済まない…だが、もう限界だ…」

ガバッと両脚を広げさせると、真新しい白い下着が透けている。

水分を含んで濡れているのだ。

そういえば、文机の角も心なしか鈍く光っている。

煉獄がニヤリと笑う。

「俺に痴態を見られて興奮したのか?下着が透けているぞ?」

「それは…///」

くちゅ、くちゅ。

煉獄の指先が蜜部を撫でると水音がする。

「あぁっ…!!///」

シュルシュル。

紐を解き、下着を外すと煉獄が白藤の蜜部を眺める。

「赤くなっているな…」

秘豆を摘まんで擦り上げられると、白藤から上ずった声が上がる。

「ふぁ…ゃだぁ…きょ寿郎さ、ま…今、触っちゃ…やぁっ…!!///」

プシャっと煉獄の顔に液体がかかる。

「潮を吹いたのか?」

「ごめ…なさ…もう…ゃめて…///」

「俺は嬉しいぞ?さて…そろそろ良いか?」

煉獄が露にした昂りに悲鳴を上げそうになる。

いつもより大きい。

「杏…寿郎…様…?///」

「大丈夫だ、俺を何度も受け入れている白藤になら挿いるハズだ」

蜜口に昂りを宛がう。

「いいか?」

→「挿れて下さい」と強請る。
 545ページへ。

→返事の代わりに口付けする。
 546ページへ。

/ 1798ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp