第42章 170,000PV御礼 乱れ咲く君$
白藤の自慰を目撃する↓
(目の前で実演)
「杏、寿郎様…」
戸惑う白藤に。
「どうした?先程の様に擦り付けて見ると良い」
「そんな…///」
杏寿郎様に見られながらなんて…
「あんなに気持ち良さそうにしてたじゃないか」
「う…そうですが…///」
「あんな蕩けた顔した白藤なかなか見ないからな」
「……でも!」
「こんな格好をして…今更恥ずかしいは無しだぞ?」
「う…分かり、ました…///」
文机の角に秘豆が当たるように白藤が中腰になる。
「ちょっと待った」
「何ですか?///」
「このままでは俺から見えないから、ここを持ち上げてくれ」
と、スカートの裾を捲るように指示される。
「ぇ…///」
みるみる内に白藤の顔が赤くなっていく。
「出来るだろう?」
煉獄に耳許で囁かれて、白藤がごくりと生唾を飲み込む。
「か?」
「何だ?」
「軽蔑、しませんか…?///」
「そんなことで君を軽蔑したりしないぞ?むしろもっと…乱したい」
「杏…寿郎様…///」
スカートを捲り、煉獄の前で文机の角に秘豆を擦り付ける。
「んんっ…あんっ…///」
気持ち良くて声が我慢出来ない。
と…
「…あんっ…何を…!?///」
煉獄が白藤の体をまさぐり始める。
胸元に手を伸ばし、先端を指先で虐められる。
「…ダメ…杏、寿…郎様…イジっちゃ…やっ…///」
「気持ち良いのか?さっきより反応が良くなったぞ?」
→そのまま押し倒す。
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