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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第42章 170,000PV御礼 乱れ咲く君$


白藤の自慰を目撃する↓
(目の前で実演)

「杏、寿郎様…」

戸惑う白藤に。

「どうした?先程の様に擦り付けて見ると良い」

「そんな…///」

杏寿郎様に見られながらなんて…

「あんなに気持ち良さそうにしてたじゃないか」

「う…そうですが…///」

「あんな蕩けた顔した白藤なかなか見ないからな」

「……でも!」

「こんな格好をして…今更恥ずかしいは無しだぞ?」

「う…分かり、ました…///」

文机の角に秘豆が当たるように白藤が中腰になる。

「ちょっと待った」

「何ですか?///」

「このままでは俺から見えないから、ここを持ち上げてくれ」

と、スカートの裾を捲るように指示される。

「ぇ…///」

みるみる内に白藤の顔が赤くなっていく。

「出来るだろう?」

煉獄に耳許で囁かれて、白藤がごくりと生唾を飲み込む。

「か?」

「何だ?」

「軽蔑、しませんか…?///」

「そんなことで君を軽蔑したりしないぞ?むしろもっと…乱したい」

「杏…寿郎様…///」

スカートを捲り、煉獄の前で文机の角に秘豆を擦り付ける。

「んんっ…あんっ…///」

気持ち良くて声が我慢出来ない。

と…

「…あんっ…何を…!?///」

煉獄が白藤の体をまさぐり始める。

胸元に手を伸ばし、先端を指先で虐められる。

「…ダメ…杏、寿…郎様…イジっちゃ…やっ…///」

「気持ち良いのか?さっきより反応が良くなったぞ?」

→そのまま押し倒す。
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