第42章 170,000PV御礼 乱れ咲く君$
声をかける↓
「白藤?」
「ふぇっ!?」
どうしよう、そこに杏寿郎様が居るのに気持ち良くて腰が止まらない。
いけない事と思えば思うほど、快感が高まっていく。
「隊服は着れたか?ベルトの付け方が分からないなら手伝うぞ?」
ベルト…あ、あれか。
確かにまだ腰に巻いていない。
でも、どうしよう。
今、入って来られたらきっと軽蔑されてしまう。
煉獄家の書物があるこの部屋で、文机に腰を擦り付けて…
イきたい。
でも、まだ刺激が足りない。
ああ、そうか。
触れば、良いんだ…
→白藤の自慰を目撃する。
(書斎の隅から覗く)
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