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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第42章 170,000PV御礼 乱れ咲く君$


声をかける↓

「白藤?」

「ふぇっ!?」

どうしよう、そこに杏寿郎様が居るのに気持ち良くて腰が止まらない。

いけない事と思えば思うほど、快感が高まっていく。

「隊服は着れたか?ベルトの付け方が分からないなら手伝うぞ?」

ベルト…あ、あれか。
確かにまだ腰に巻いていない。
でも、どうしよう。

今、入って来られたらきっと軽蔑されてしまう。

煉獄家の書物があるこの部屋で、文机に腰を擦り付けて…

イきたい。
でも、まだ刺激が足りない。

ああ、そうか。
触れば、良いんだ…

→白藤の自慰を目撃する。
 (書斎の隅から覗く)
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