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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第42章 170,000PV御礼 乱れ咲く君$


↓ここから裏入ります。自慰あり。煉獄裏。できるだけ言葉責め?甘いの目指します!

突撃してきた白藤とぶつかる↓

「杏寿郎様ー!」

煉獄の胸元目掛けて突進する。

「うわっ!白藤どうした?」

「見て下さい!私の隊服ですよ!」

披露された隠の隊服を見て、煉獄が固まる。

ピシッ。

「どうですか?」

くるりと回る白藤を見て、甘露寺の隊服を思い出す。

ざっくりと開いた胸元にヒラヒラした腰回りに。

「ん?」

「どうかしました?」

「この白い布切れは?」

「きゃっ!杏寿郎様、それは下着です!」

「下着?」

「まあ、女性用の褌と言いましょうか…というか杏寿郎様、この格好恥ずかしいのですが…///」

というのも、煉獄に担がれるような格好でスカートを捲られている状態では、いくら恋仲とは言え羞恥を拭えない。

「それは済まなかった…///」

今更になって自分の行為に羞恥を覚え、白藤を床へ下ろす。

が…

「ぁんっ!!///」

「どうした?白藤…」

「あ…その…///」

真摯な瞳に見つめられて…

「文机の角に擦れて…///」

素直に話せば、煉獄が目を見開いて反応する。

「なんと!では白藤見せてくれ!」

「見っ!?えっ、杏寿郎様!?」

→白藤の自慰を目撃する。
 (目の前で実演)
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