第42章 170,000PV御礼 乱れ咲く君$
↓ここから裏入ります。自慰あり。煉獄裏。できるだけ言葉責め?甘いの目指します!
突撃してきた白藤とぶつかる↓
「杏寿郎様ー!」
煉獄の胸元目掛けて突進する。
「うわっ!白藤どうした?」
「見て下さい!私の隊服ですよ!」
披露された隠の隊服を見て、煉獄が固まる。
ピシッ。
「どうですか?」
くるりと回る白藤を見て、甘露寺の隊服を思い出す。
ざっくりと開いた胸元にヒラヒラした腰回りに。
「ん?」
「どうかしました?」
「この白い布切れは?」
「きゃっ!杏寿郎様、それは下着です!」
「下着?」
「まあ、女性用の褌と言いましょうか…というか杏寿郎様、この格好恥ずかしいのですが…///」
というのも、煉獄に担がれるような格好でスカートを捲られている状態では、いくら恋仲とは言え羞恥を拭えない。
「それは済まなかった…///」
今更になって自分の行為に羞恥を覚え、白藤を床へ下ろす。
が…
「ぁんっ!!///」
「どうした?白藤…」
「あ…その…///」
真摯な瞳に見つめられて…
「文机の角に擦れて…///」
素直に話せば、煉獄が目を見開いて反応する。
「なんと!では白藤見せてくれ!」
「見っ!?えっ、杏寿郎様!?」
→白藤の自慰を目撃する。
(目の前で実演)
543ページへ。