• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第41章 160,000PV御礼 君を虐める方法$


同居を申し出る↓

「もし、よろしかったら…一緒に…」

ポンポンと頭を撫でられる。

「あの…?」

「あぁ、悪ィ。捨て猫みたいな顔してっからツイな?」

「捨て猫?………じゃあ不死川さんが拾って下さい」

「拾う?」

「私を拾って下さい。不死川さんと一緒に居たいです。お側に……」

「俺も……俺もお前と一緒に居てェ。でも、俺だけ独り占めには出来ねぇよ」

「不死川様…私…」

「良いんだ、今のままで…でないと」

「何ですか?」

ぎゅっと抱き締められる。

「抑えが効かなくなっちまう…」

「抑えなんて…いりません…」

「白藤…悪ィ、今日好きなだけ…抱いて良いか…?」

「………///」

→はいと答える。
 529ページへ。

→湯浴みに誘う。
 530ページへ。

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp