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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第41章 160,000PV御礼 君を虐める方法$


後ろから抱きつく↓

「不死川さん…今日だけ甘えて良いですか…?」

不死川の後ろから抱きつく。

「あァ?どうした?何かあったか?」

「私…不死川さんが好きです///」

「?、あァ、今更どうした?」

「私…もう急患以外は相手をとりません。だから…貴方で満たしてくれませんか?」

「良いんだ、今のままで…でないと」

「何ですか?」

ぎゅっと手を握られる。

「抑えが効かなくなっちまう…」

「抑えなんて…いりません…」

「白藤…悪ィ、今日好きなだけ…抱いて良いか…?」

「………///」

→はいと答える。
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→一緒に湯浴みする。
 530ページへ。

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