• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第40章 150,000PV御礼 手に入らずとも…$



相変わらず悪趣味だ。

恨み言を呟きながら、白藤の髪を撫でると、寒そうに体を縮ませたので手近にあった羽織をかけてやる。

大分傾いてきた月光に照らされ、白藤の銀糸の髪が輝く。

例えば陽の光りの中で彼女を見ることが出来たなら…

叶うはずもない願いを抱きながら、彼女の睫毛にそっと触れる。


-了-


やっと書ききった!(*>∀<*)ノ
言葉責め感あんまりなかったけど。
やっぱり本領発揮できるのは不死川さんだと思うの( *´艸`)

だから、次回作はハードなのを予定してます(*>д<)

うん、だって不死川さんだから!ではでは次回作、君を虐める方法$でお会い致しましょう!

/ 1796ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp