第40章 150,000PV御礼 手に入らずとも…$
お尻を高く持ち上げられ、挿入↓
「エロい眺め」
そう言って尻を撫でる宇髄には後孔も蜜部も丸見えである。
「あんまり見ないで、下さい…///」
「だってお前スゲー濡らしてんじゃん」
焦らすように、昂りの代わりに指を入れれば、ぐちゅぐちゅと水音が鳴る。
「あっ…やっ…///」
びくびくと腰を揺らす白藤の花弁を舐めてやれば、じわりと新たな愛液が流れ出てくる。
「天元さん…苛めちゃ…やっ…///」
蜜部から指を抜き、愛液でベタベタになった指を舐めれば、それをうつ伏せになって見ていた白藤が抗議するように見つめてくる。
涙目に赤くなった頬。
加えて解れた蜜部と来れば、もう理性は保って居られなかった。
「挿れるぞ」
言うや否や勢いに任せて挿入された宇髄の昂りが蜜口の裏側を掠め、白藤の体が今までに無いくらい震える。
「ここか?」
反応が変わったのを宇髄は見逃さず、白藤の良い所ばかりを責め立てる。
「もっ…やぁ…おかしくなっちゃ…///」
「おかしくなれよ。イき狂え…」
出し入れされる度にずちゅずちゅと卑猥な音が鳴る。
枕に顔を埋め、啼く白藤。
「ひゃんっ…!!///」
「どうした?」
「んっ…あっ…///」
床下から伸びてきた手が白藤の形の良い胸に触れる。
宇髄の昂りに膣内を掻き回され、床下から伸びてきた手に胸を弄ばれる。
同時に敏感な所を責められて、快感に呑まれていく。
「やだ…やっ…あんっ…///」
「随分、感じてるな。ナカ、とろっとろだぞ?」
「天元さ…///」
「もっと突いてやるからな?」
「違っ…あっ、あっ…///」
胸を刺激される度ナカにある宇髄の昂りをキュウキュウと締め付ける。
「やっぱり感度はお前が一番だ…」
ぐっと腰を押し付けられてナカに白濁を注がれる。
目の前が明滅し、白藤は目を伏せた。
「ああ、ヤり過ぎたか…」
白藤を抱き寄せると、彼女の体の横から一枚の紙片が出てきた。
どうやら親父かららしい。
曰く、『悦しませてもらった』という文句と共に文末に鬼女に宜しくとの一言。
どうやら白藤の存在を知っていたらしい。
ふと床下に穴が空いているのが目に入る。
「あの時、触ってやがったな…」