• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第40章 150,000PV御礼 手に入らずとも…$


夜着を脱がされる↓

パサリと夜着が床に落ちると、白藤は宇髄の前で裸になった。

依然として胸を弄る手は止まらず、それどころか胸元に口付けをしたり、行為は濃密になっていく。

「天元さ…そこばっかり…や…///」

「ん、そろそろ良いか?」

宇髄が体の線に沿って指を胸から下げていく。

厭らしく爪先を使いながら、肌の感触を楽しんでいる。

宇髄の手が下腹部に到達するとお尻を揉み始める。

「何で、そっち…///」

「うーん、お前の腰周りがエロいからだな。こっちまで伝ってきてるぞ?」

お尻の付け根を撫でられるとぴちゃぴちゃと音がする。

「天元さ…///」

「なーに、赤くなってんだよ。これからもっとスゴいことすんのに」

ニヤリと笑う宇髄に白藤が赤面する。

→脚を広げられ、挿入される。
 522ページへ。

→お尻を高く持ち上げられ、挿入。
 523ページへ。

/ 1830ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp