第40章 150,000PV御礼 手に入らずとも…$
↓ここから裏入ります。宇髄裏。見られながら、可能な限り言葉責め。
夜着の隙間から胸を揉まれる↓
確かにどこからか視線を感じる。
白藤が身に纏っている夜着は狩衣の様に脇の開いたもので、肌が透けるほど薄い仕立てである。
「やらしー服」
「着せたのは奥さん達ですよ」
「そうムクれんなよ」
脇の隙間から手を入れ、白藤の胸を揉みしだく。
「ココ赤くなってるぞ?」
宇髄に胸の先端を責められ、布の上からでも分かるくらい主張し始めた。
「もう、ビンビンだな」
透け透けの夜着の上から胸の先端を舌で転がす様に舐め上げると、白藤が吐息を漏らす。
「はっ…んっ…///」
「やっぱ、直接触りてぇ」
→夜着を脱がされる。
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