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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第40章 150,000PV御礼 手に入らずとも…$


頼みをきく↓

「はぁ…」

「助かる。やっぱお前に相談して良かった」

「まだやるとは…」

「な?」

「はぁ、分かりましたよ…」

やっぱ、困った時の藤の花屋敷だな。

「宇髄様、今都合が良いとか思いませんでした?」

ドキッ。

「何言ってんだ?」

「まぁ、別に構いませんが…」

この間も御館様の所で御子息に見学されたし……

「全く…」

「ん?」

悪びれのない笑顔に毒気を抜かれる。

「今回だけですからね?」

「勿論」

「ボロが出ないように大まかな設定だけ決めましょうか…」

「とりあえず四番目の嫁は決定な」

「……そうですね。それはそれとして宇髄様、お父様はいつ来られるんですか?」

「………」

「その反応は今夜ですね」

「何で分かんだよ」

「目が泳いでましたよ?」

→湯浴みする。
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→着替える。
 516ページへ。

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