• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第40章 150,000PV御礼 手に入らずとも…$


「最終手段?」

「親父の前で夜伽すんだよ」

「…………は?」

「親父曰く…俺に子ができないのは嫁たちに原因があるか、夜伽の仕方に問題があるかのどちらかだって…」

「宇髄様、それ私じゃなく奥さまたちに相談した方が…」

「もう、したんだよ。んで全員に断られた」

「えぇっ?」

「人前で夜伽なんて出来ないってな」

まぁ、もっともだが。

「え、じゃあ私にお呼びがかかったのって…」

「ダメか?」

「えぇっと…」

「頼む!お前しか頼めないんだ!」

→頼みをきく。
 513ページへ。

→交換条件をつける。
 514ページへ。

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp