第39章 140,000PV御礼 恋は媚薬$
蜜部を冨岡に貫かれる↓
「あっ"…ふぅ…うぅ"ん…///」
「随分、ナカが熱いな。井黒に解されたのか?」
ぐちゅん。
冨岡の熱い昂りに貫かれる。
「井黒様には…何も…されて…ないです…///」
「その割には井黒の蛇に良いようにされていたが…」
くちゅ、くちゅ。
激しくは動いてくれず、浅く入り口付近を動く冨岡の昂りに。
「鏑丸様は、生き物ですから…気ままに…動いていた…だけですよ…///」
そうは見えなかったが。
「白藤?」
物足りずに徐々に腰を動かし始めた白藤。
「幻滅、しましたか…?///」
誰の前でも痴態を晒すと。
「いいや……出来れば、俺以外の前で肌を晒さないでほしい…」
ぽろりと僅かに本音を漏らした冨岡に、虚を突かれた白藤が目を見瞠る。
「冨岡さ…?///」
「いや…忘れてくれ…///」
「……は」
「何だ?」
「急患がない限りは……」
冨岡の耳元で小さく呟く。
「もう、限界なんです…冨岡さんの…好きにして、構いませんから…たくさんシて下さい///」
ちゅっと控えめな口付けをして、白藤が誘うように両脚を開く。
「っ……手加減はしないからな」
「はい///」
パン、パン。
「あ、はっ…気持ちい…もっと…!!///」
「ああ、くれてやる…」
結局朝まで繋がっていたため、白藤は翌日の訓練ができず、後日改めて柱稽古に参加するのだった。
-了-
結局最後長くなってしまいました!
うだうだとスイマセン。( ;∀;)
そして、あまり言葉責めしてませんね。反省しつつ、次回へ持ち越します。
次回の言葉責めは宇髄さん。また選択制をさせて頂きますが今回同様ちょっぴり時間かかります。ご容赦を!(*>д<)
それでは次回にてお会いできることを祈りつつ、良い夢を♪
哥帳李でした。( ≧∀≦)ノ