第39章 140,000PV御礼 恋は媚薬$
蜜部を指で苛められる↓
ぐちゅぐちゅ。
「ふっ…うっ…///」
中でバラバラに指を動かされる。
そんな刺激ではもう足りない。
「随分、ナカが熱いな。井黒に解されたのか?」
「井黒様には…何も…されて…ないです…///」
「……何もされていないのにアイツの前で脱いだのか?俺のことは少しも考えなかったのか?」
「………ぃ///」
「……?」
「ごめ…なさい…///」
ひっくとしゃくり上げる息づかいを聞いて冨岡が視線を上げる。
ぼろぼろと大粒の涙を流す白藤を見て、ようやくはっとする。
「白藤…すまん、泣かせるつもりでは…」
「……で」
「は?」
「直します、から…嫌いに…ならないで…下さ…///」
ぎゅっ。
冨岡が白藤を抱き締める。
「そんなことで、嫌いになったりしない…」
「本当ですか?」
「ああ」
「じゃあ…いっぱい愛して下さい…///」
→蜜部を冨岡に貫かれる。
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