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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第39章 140,000PV御礼 恋は媚薬$


↓ここより、ガッツリ裏入ります!
冨岡甘裏。出来るだけ言葉責め?

下腹部に手が…↓

冨岡の指が到達した蜜部は湿り気を帯びており、透明な蜜が伝う。

「冨岡さ…もぅ…焦らさ、ないで…下さ…///」

涙ぐむ白藤の下腹部は蜜を垂らし、そこに水溜まりを作っている。

「こんなにして…俺が弄らずとも、濡れるのか?この淫乱め…」

「それは…井黒様が…///」

「ほう?ならばそのまま井黒に抱かれた方が良かったのか?」

「なんで…そんな…こと…///」

井黒に良いように弄ばれて、冨岡に愛想を尽かされたのだろうか?

「………」

「中はとろとろだな」

ペロリと蜜部を舐められて嬌声を上げる。

「ひっ…あ"っ…う"ぅ…///」

→蜜部を指で苛められる。
 508ページへ。

→蜜部を冨岡に貫かれる。
 509ページへ。

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