第39章 140,000PV御礼 恋は媚薬$
↓ここより、ガッツリ裏入ります!
冨岡甘裏。出来るだけ言葉責め?
下腹部に手が…↓
冨岡の指が到達した蜜部は湿り気を帯びており、透明な蜜が伝う。
「冨岡さ…もぅ…焦らさ、ないで…下さ…///」
涙ぐむ白藤の下腹部は蜜を垂らし、そこに水溜まりを作っている。
「こんなにして…俺が弄らずとも、濡れるのか?この淫乱め…」
「それは…井黒様が…///」
「ほう?ならばそのまま井黒に抱かれた方が良かったのか?」
「なんで…そんな…こと…///」
井黒に良いように弄ばれて、冨岡に愛想を尽かされたのだろうか?
「………」
「中はとろとろだな」
ペロリと蜜部を舐められて嬌声を上げる。
「ひっ…あ"っ…う"ぅ…///」
→蜜部を指で苛められる。
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→蜜部を冨岡に貫かれる。
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