第39章 140,000PV御礼 恋は媚薬$
↓ここより、ガッツリ裏入ります!
冨岡甘裏。出来るだけ言葉責め?
そのまま胸を愛撫される↓
かぷ。
冨岡に片方の胸の先端を指で刺激されながら、もう片方は口に含まれる。
「あっ…ダメっ…です…冨岡さ…///」
ダメと言いつつも体は快感に支配されていて…
刺激される度に電流が走るような感覚に、ギシギシと縛られている腕が悲鳴を上げる。
もどかしい。
もっと強い刺激が欲しくて中が疼いて堪らない。
知らず知らずの内に太股を擦り合わせていたらしく、それを目敏く眺めていた冨岡からどうした?と問いかけられる。
「冨岡さ…もぅ…焦らさ、ないで…下さ…///」
涙ぐむ白藤の下腹部は蜜を垂らし、そこに水溜まりを作っている。
「こんなにして…俺が弄らずとも、濡れるのか?この淫乱め…」
「ごめ…なさ…///」
ぐちゅん。
「ひっ…あ"っ…う"ぅ…///」
→蜜部を指で苛められる。
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→蜜部を冨岡に貫かれる。
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