第39章 140,000PV御礼 恋は媚薬$
言葉を濁して夜伽に誘う↓
「冨岡さ…私もう…///」
冨岡の羽織を握ると、彼が無言で白藤を抱き上げる。
布団に下ろされると冨岡が覆い被さって来て白藤が着ていたものを全て取り去ってしまう。
「あんまり、見ないで…下さい…///」
必死に胸元を隠す白藤に口付ける。
深く、丹念に。
白藤が口付けに気をとられている内に冨岡が彼女の腕を拘束する。
腕を紐で絡めとられ、冨岡の眼前で白藤の裸体が露になる。
「もしかして…怒ってますか…?///」
→怒っていないと答える。
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→無言で白藤の体を触る。
505ページへ。