• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第39章 恋は媚薬$ (冨岡裏夢)


↓ここより、ガッツリ裏入ります!
冨岡甘裏。出来るだけ言葉責め?



下腹部に手が…↓



冨岡の指が到達した蜜部は湿り気を帯びており、透明な蜜が伝う。



「冨岡さ…もぅ…焦らさ、ないで…下さ…///」



涙ぐむ白藤の下腹部は蜜を垂らし、そこに水溜まりを作っている。



「こんなにして…俺が弄らずとも、濡れるのか?この淫乱め…」

「それは…井黒様が…///」

「ほう?ならばそのまま井黒に抱かれた方が良かったのか?」

「なんで…そんな…こと…///」



井黒に良いように弄ばれて、冨岡に愛想を尽かされたのだろうか?



「………」

「中はとろとろだな」



ペロリと蜜部を舐められて嬌声を上げる。



「ひっ…あ"っ…う"ぅ…///」



→蜜部を指で苛められる。
 502ページへ。

→蜜部を冨岡に貫かれる。
 503ページへ。

/ 2015ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp