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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第39章 恋は媚薬$ (冨岡裏夢)


蜜部を指で苛められる↓



ぐちゅぐちゅ。



「ふっ…うっ…///」



中でバラバラに指を動かされる。

そんな刺激ではもう足りない。



「随分、ナカが熱いな。井黒に解されたのか?」

「井黒様には…何も…されて…ないです…///」

「……何もされていないのにアイツの前で脱いだのか?俺のことは少しも考えなかったのか?」

「………ぃ///」

「……?」

「ごめ…なさい…///」



ひっくとしゃくり上げる息づかいを聞いて冨岡が視線を上げる。

ぼろぼろと大粒の涙を流す白藤を見て、ようやくはっとする。



「白藤…すまん、泣かせるつもりでは…」

「……で」

「は?」

「直します、から…嫌いに…ならないで…下さ…///」



ぎゅっ。


冨岡が白藤を抱き締める。



「そんなことで、嫌いになったりしない…」

「本当ですか?」

「ああ」

「じゃあ…いっぱい愛して下さい…///」



→蜜部を冨岡に貫かれる。
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