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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第39章 恋は媚薬$ (冨岡裏夢)


↓ここより、ガッツリ裏入ります!
冨岡甘裏。出来るだけ言葉責め?



そのまま胸を愛撫される↓



かぷ。



冨岡に片方の胸の先端を指で刺激されながら、もう片方は口に含まれる。



「あっ…ダメっ…です…冨岡さ…///」



ダメと言いつつも体は快感に支配されていて…

刺激される度に電流が走るような感覚に、ギシギシと縛られている腕が悲鳴を上げる。



もどかしい。

もっと強い刺激が欲しくて中が疼いて堪らない。



知らず知らずの内に太股を擦り合わせていたらしく、それを目敏く眺めていた冨岡からどうした?と問いかけられる。



「冨岡さ…もぅ…焦らさ、ないで…下さ…///」



涙ぐむ白藤の下腹部は蜜を垂らし、そこに水溜まりを作っている。



「こんなにして…俺が弄らずとも、濡れるのか?この淫乱め…」

「ごめ…なさ…///」



ぐちゅん。



「ひっ…あ"っ…う"ぅ…///」




→蜜部を指で苛められる。
 502ページへ。



→蜜部を冨岡に貫かれる。
 503ページへ。


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