第39章 140,000PV御礼 恋は媚薬$
素直に経緯を話す↓
「訓練を…受けようと…したら、甘露寺様に…頂いた服を…見せろと…言われまして…///」
「甘露寺からもらった服?」
「中に、着ては…いるんですが…///」
「脱がせるぞ」
「え?見るん、ですか…///」
「何か支障があるのか?」
そう言いながら、冨岡が白藤の着物をスルスルと脱がしていく。
冨岡の前で襦袢だけの姿になった白藤の肩に確かにうっすら布地が透けて見える。
先程は気付かなかったが。
僅かに恥じらう白藤から襦袢を剥ぎ取ると俺も目を見張る事態になった。
白藤が纏っていたのは胸元がざっくりと開いた女性用の水着の様なもの。
乳の出具合はまるで甘露寺ではないか。それに…
首筋から胸元へ広がる無数の鬱血痕がなめまかしい。
「あの…?///」
→そのまま布団へ連れていく。
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→言葉を濁して夜伽に誘う。
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