第39章 恋は媚薬$ (冨岡裏夢)
無言で白藤の体を触る↓
剥き出しになっている肩や太股を指先で撫でられる。
物足りない刺激に体が震える。
最後の砦だったレオタードも脱がされて、腕を紐で拘束される。
「何で…縛るんですか?///」
「お前が煽るような真似をするからだ…」
煽ったつもりはないんですが。
「ほどいて…下さい…///」
「井黒の…」
「はい?」
「井黒の蛇に、随分遊ばれたようだな…」
「やっぱり…怒ってる…じゃ、ないですか…///」
執拗に胸の先端を刺激される。
爪先でカリカリと先端を弄られて快感が背筋を駆け抜ける。
刺激される度にキュンと中が疼くような感覚に囚われる。
→そのまま胸を愛撫される。
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→下腹部に手が…
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