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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第39章 恋は媚薬$ (冨岡裏夢)


怒っていないと答える↓



「怒ってはいない、が…俺以外の前でそんな格好をするな…」



最後の砦だったレオタードも脱がされて、腕を紐で拘束される。



「何で…縛るんですか?///」

「お前が煽るような真似をするからだ…」



煽ったつもりはないんですが。



「井黒の所で随分と可愛がられていたようだな?」



媚薬のせいでビンビンに勃ち上がっている胸の先端を苛められる。



「んんっ…やだ…冨岡さ…///」



びくりと震える白藤。

ぐりぐりと先端を強く摘ままれて痛いくらいの快感が体を走る。



「こんなになってまで…まだ抵抗するのか?」



ペロリと先端を舐められ、ソコに熱が集中する。



「んんっ……!!///」




→そのまま胸を愛撫される。
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→下腹部に手が…
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