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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第39章 恋は媚薬$ (冨岡裏夢)


そのまま布団へ連れていく↓



「井黒にも…」

「冨岡さん…?///」

「井黒にも、その姿を見せたのか?」



あまりに卑猥な格好に、甘露寺に抗議すると言い始めた冨岡を白藤が宥める。



「この格好に、深い意味は…無くてですね…柔軟が、しやすいようにとの…配慮で…///」

「これでは乳がまろび出るだろう」

「乳って…冨岡さんの助平!」


しまった、思わず叫んでしまった。

ムッとしている冨岡に。



「甘露寺様に悪気はないんです。………もしかして、怒って…らっしゃいますか…?///」



→怒っていないと答える。
 498ページへ。



→無言で白藤の体を触る。
 499ページへ。
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