第39章 恋は媚薬$ (冨岡裏夢)
そのまま布団へ連れていく↓
「井黒にも…」
「冨岡さん…?///」
「井黒にも、その姿を見せたのか?」
あまりに卑猥な格好に、甘露寺に抗議すると言い始めた冨岡を白藤が宥める。
「この格好に、深い意味は…無くてですね…柔軟が、しやすいようにとの…配慮で…///」
「これでは乳がまろび出るだろう」
「乳って…冨岡さんの助平!」
しまった、思わず叫んでしまった。
ムッとしている冨岡に。
「甘露寺様に悪気はないんです。………もしかして、怒って…らっしゃいますか…?///」
→怒っていないと答える。
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→無言で白藤の体を触る。
499ページへ。