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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第39章 恋は媚薬$ (冨岡裏夢)


言葉を濁して夜伽に誘う↓



「冨岡さ…私もう…///」



冨岡の羽織を握ると、彼が無言で白藤を抱き上げる。

布団に下ろされると冨岡が覆い被さって来て、レオタード姿の白藤は胸元を隠そうと腕を動かす。

その動きで余計に大きさが強調されるのだが。




「あまり、見ないで…下さい…///」



恥じらう白藤に口付ける。

深く、丹念に。



白藤が口付けに気をとられている内に冨岡が彼女の腕を拘束する。


腕を紐で絡めとられ、冨岡の眼前で白藤の全容が露になる。



「もしかして…怒ってますか…?///」



→怒っていないと答える。
 498ページへ。


→無言で白藤の体を触る。
 499ページへ。
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