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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第37章 誕生月を迎えられた書き手仲間さまへ捧ぐ 2月版$


が、いかんせん刺激が足りない。
少々気が引けるが、俺が動いた方が早そうだ。

「やっぱ、こっちで良いか?」

宇髄に促され、尻を持ち上げた状態で貫かれる白藤。

枕に顔を埋めて、快楽に耐える白藤が愛らしい。

ずんずんと腰を押し進めて白藤の良いところを責めれば、抑えていた嬌声が漏れ聞こえる。

「んっ…ひゃっ…ぁんっ…!!///」

「かーわいい声だな、白藤。好きだぜ」

「んっ…私も、です…だめ…そこ…イっちゃ…///」

「イけよ。ほら可愛い顔見せな」

「やだ…んっ…恥ず、かし…///」

今さら恥じらうとか。
もう最高。

こいつは俺の「嫁」だ。

誰が何と言おうと。
もう、手放したりはしない。

「派手にイけよ?白藤」

「ふぁ"…んん"ーっ…!!///」

体を弓形にしならせて達する白藤にどくどくと白濁を流し込む。

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