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鬼滅の刃R18 藤の花嫁
第37章 誕生月を迎えられた書き手仲間さまへ捧ぐ 2月版$
「んっ…宇髄様…汚い…///」
「白藤に汚いとこなんてねぇよ…」
「宇髄、様…///」
「もっと見せろよ、お前の乱れる姿」
蜜部の処理もそこそこに宇髄が白藤の体を貫く。
「下から見る白藤新鮮だな」
白藤を上に跨がらせて下から彼女を見上げる。
普段とは逆の視点の為、突き上げる度に揺れる白藤の胸の弾みまでしっかりと窺える。
「やらしーな。白藤」
腰を揺らす白藤に宇髄も興奮する。
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