• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第37章 誕生月を迎えられた書き手仲間さまへ捧ぐ 2月版$


「んっ…宇髄様…汚い…///」

「白藤に汚いとこなんてねぇよ…」

「宇髄、様…///」

「もっと見せろよ、お前の乱れる姿」

蜜部の処理もそこそこに宇髄が白藤の体を貫く。

「下から見る白藤新鮮だな」

白藤を上に跨がらせて下から彼女を見上げる。

普段とは逆の視点の為、突き上げる度に揺れる白藤の胸の弾みまでしっかりと窺える。

「やらしーな。白藤」

腰を揺らす白藤に宇髄も興奮する。

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp