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鬼滅の刃R18 藤の花嫁(冨岡夢)

第80章 家族の形$ 其の二


「そうですね。気兼ねなく利用させて貰えるのは助かりますけど……義勇さん。私お腹空きましたので、お風呂ではしませんからね?」


何故!?て顔してる。


「……食べた後なら……、その……///」

「………分かった」


その後の冨岡は早かった。


自分の身体を洗い終えると、白藤の身体を無心で洗っていく。


入浴後の髪の手入れまでしてくれ、張り切って部屋に戻り、食事を用意させたりと……


……義勇さん、意外と藤の屋敷でなら働けるのでは?


なんて考えが過ぎるくらい、見事に仕事を捌ききってくれた。



「義勇さん、ありがとうございます」

「……別に構わない。食べ終わったら?」

「……はい。食べ終わったら……///」



後に藤の屋敷の離れが『授かり部屋』と呼ばれるようになるのは、もう少しだけ先のお話。



ー冨岡編、了ー


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