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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第37章 誕生月を迎えられた書き手仲間さまへ捧ぐ 2月版$


下腹部に乗せられた刺身を宇髄が一枚ずつ食べていく。

箸でつつかれる度にびくびくと反応する白藤。

それを見ながら笑う俺に白藤が抗議する。

「もっ…やめ…///」

「白藤ー、ここも派手に膨れて来てるぞ?」

箸でツンツンと秘豆をつつかれ、白藤から嬌声が上がる。

「やだ…宇髄様…そこ…んっ!!///」

「うわ、エロッ。白藤の汁でこの辺ヌレヌレだな」

溢れてくる蜜を舐め取って、宇髄がある物を手に取る。

「ぁんっ…何っ…やっ…///」

白藤の腰を持ち上げて、先程手にした徳利から彼女の蜜部に酒を流し込む。

蜜部に注がれるほどよく温まった液体に。

「何、か…変です…///」

ごくりと宇髄が白藤の蜜部に注いだ酒を飲む。

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