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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第37章 誕生月を迎えられた書き手仲間さまへ捧ぐ 2月版$


白藤の熱っぽい視線が、俺の琴線に触れる。

少々荒っぽく襦袢を脱がして、白藤を一糸纏わぬ姿にすると、抵抗しないのを良いことに刺し身を彼女の体に盛り付ける。

ひんやりとした刺し身のネタが自分の体に盛られていく。

「宇髄様…やめて下さいまし…///」

「おー、やっぱ派手で良いわ。白藤の女体盛り」

「恥ずかし…///」

「動くなよー?これから食うんだからな」

箸を使い、白藤の体から刺し身を皿に取り、食べていく。

たまに箸で胸の先端を摘ままれる。

「宇髄様…ひんっ…!!///」

「何だ?感じてるのか?」

胸の周りは食べ終わり、残るは…

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