第37章 誕生月を迎えられた書き手仲間さまへ捧ぐ 2月版$
白藤の熱っぽい視線が、俺の琴線に触れる。
少々荒っぽく襦袢を脱がして、白藤を一糸纏わぬ姿にすると、抵抗しないのを良いことに刺し身を彼女の体に盛り付ける。
ひんやりとした刺し身のネタが自分の体に盛られていく。
「宇髄様…やめて下さいまし…///」
「おー、やっぱ派手で良いわ。白藤の女体盛り」
「恥ずかし…///」
「動くなよー?これから食うんだからな」
箸を使い、白藤の体から刺し身を皿に取り、食べていく。
たまに箸で胸の先端を摘ままれる。
「宇髄様…ひんっ…!!///」
「何だ?感じてるのか?」
胸の周りは食べ終わり、残るは…