第37章 誕生月を迎えられた書き手仲間さまへ捧ぐ 2月版$
$$$↓ここより宇髄裏。女体盛りあり。甘めです。何でも許せる人向けです。
ちゅっと白藤のうなじに口付ければ彼女がピクリと反応する。
それを良い様に解釈した俺は白藤の着物を焦れったく脱がしていく。
いつもならすぐに脱がしてしまう着物を襦袢だけ残して布団に転がす。
襦袢越しに白藤の胸の先端を指で引っ掻く様にすると、薄い布越しにピンと主張し始めた先端を今度は舐めてやる。
「やっ……あっ…///」
「やらしーな白藤。こんなおっ勃てて吸って欲しいのか?」
ジュっと音を立てて、先端を吸い上げてやれば、俺の頭をやんわりと掴む白藤。
抵抗が可愛すぎて白藤の手首を掴む。
「なぁ、白藤。俺が何で刺し身好きか知ってるか?」
「はい?」