• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第36章 色欲に溺れて$ (宇髄&冨岡裏)


「だってよー、こんな格好されて来たら我慢出来ねぇよ」

「…奥さんたちに…刺されますよ…?」

「アイツ等なら今温泉に入ってんだよ。もう少し楽しませろ…」



楽しむ?


月明かりに照らされた縁側で宇髄によって白藤の蜜部が晒される。



「ん、やぁ…///」



閉ざされていた双璧を割り開くと、茂みに隠されていた蜜部から透明な蜜が滴り、光を反射させる。



「濡れてんじゃん…?」


わざと耳元で囁いて羞恥を煽る。


くぷ。

宇髄が指を蜜部に侵入させる。


「やーらし…」


「ふぁ…それ以上…ダメ…///」



否定の言葉を並べるも、一度囚われたら離さないのが宇髄だ。

宇髄の空いている指が秘豆に伸びる。



「だいじょぶだって。気持ちよくさせてやるから…」



くりくり。



「やだぁ…イっちゃ…///」

「何をしている…」

/ 2015ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp