第34章 120,000PV御礼 色欲に溺れて$
俺が抜いたのを見計らってか冨岡がそのままの格好で前に挿入し、俺に見せつけるように白藤に出し入れを繰り返す。
律動が繰り返される度に、膣内から俺が出した精液が掻き出され、泡立っていく。
冨岡の昂り自体はあまりデカくはないが、コイツの良いところを突いているようで。
「あっ…はっ…もぅ、だめ…イっちゃ…冨岡さ///」
顔を真っ赤にして白藤が善がっているのを俺は初めて見た。
「んっ…もっ…好きに、して…?///」
は?
好きにしろだぁ?
何つー台詞を。
ってか、言われたこと無ぇ!
言っちゃあなんだが、他のヤツより夜伽は場数こなしてる分、上手い自信があるんだが。