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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第34章 120,000PV御礼 色欲に溺れて$


俺が抜いたのを見計らってか冨岡がそのままの格好で前に挿入し、俺に見せつけるように白藤に出し入れを繰り返す。

律動が繰り返される度に、膣内から俺が出した精液が掻き出され、泡立っていく。

冨岡の昂り自体はあまりデカくはないが、コイツの良いところを突いているようで。

「あっ…はっ…もぅ、だめ…イっちゃ…冨岡さ///」

顔を真っ赤にして白藤が善がっているのを俺は初めて見た。

「んっ…もっ…好きに、して…?///」

は?
好きにしろだぁ?

何つー台詞を。
ってか、言われたこと無ぇ!

言っちゃあなんだが、他のヤツより夜伽は場数こなしてる分、上手い自信があるんだが。

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