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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第34章 120,000PV御礼 色欲に溺れて$


そんな宇髄を尻目に冨岡と白藤が交わる。

宇髄だけを置き去りに、夜が更けていく。

ちなみに、宇髄の屋敷を後にした二人はあの後冨岡の屋敷でも交わっていたらしく。


$$$


「白藤さんは翌朝動けなくなったそうです」

そりゃあ、そうでしょうよ。


-了-

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