• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第34章 今夜はお気の済むまま$ 冨岡夢


ぴちゃ、ぴちゃ。


水音を立てながら、ひだに指を沿わせて擽るように刺激すると白藤が声を上げる。



「あっ…だめ…んっ…!!///」



夢中になって白藤の蜜部を愛撫する冨岡の頭を力の入らない手で押し返す。

秘豆を愛撫する冨岡に翻弄され、何度も達する白藤。



「もっ…だめ…やっ…!!///」



幾度も敏感な場所を刺激され、力の入らなくなった身体。

息も絶え絶えになっている白藤の蜜口に冨岡が己の昂りを宛がう。



くちゅり。



「あ…冨岡さ…今は…!!///」


達したばかりでより敏感になっているのに。



ぱちゅん。


白藤の制止を聞かず冨岡が腰を進め、昂りに貫かれる。


/ 2015ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp