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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第34章 120,000PV御礼 色欲に溺れて$


「冨岡、そんなとこに突っ立ってないで混ざったらどうよ?」

「何?」

冗談、何故宇髄の前で白藤を可愛いがらなきゃいけないのか。

睦事は二人だけでしたいのが冨岡の矜持だったりする。

「けどよー、コイツもう準備万端だぜ?場所くらい提供してやっから、お前も楽しんで行けよ」

宇髄の指が四つん這いの白藤の蜜壺をぐちゅぐちゅと掻き回す。

「ふぅ…んっ…やぁっ…!!///」

「あ、口離すなよ。冨岡ぁ、来ないなら俺が挿れるけど文句ねぇよな?」

「やっ…冨岡さ…!!」

「おーい、ご指名だぞ?」

「お前は…」

宇髄に促され、二人の元に近寄れば、首筋に腕が伸びてきて、白藤に抱き付かれた。

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