• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第34章 120,000PV御礼 色欲に溺れて$


「ヒュー、熱いな」

冷やかしがてら口笛を吹く宇髄に。

「冨岡さん…ごめんなさい…」

「どうして、黙って屋敷を出たんだ?隠になりたかったなら、そうと相談する気はなかったのか?」

「すみません。貴方に心配をかけたくなかったんです…」

「馬鹿者…お前の話を無視する訳がないだろう」

「はい///」

あー、今俺なに見せられてんだ?
どろ甘な新婚初夜か?

「その…私、もう貴方以外とは…」

おっと、この流れ。
不味いんじゃね?

「おいおい、そりゃあんまりじゃねぇの?」

「白藤…」

「はい?……え?///」

「宇髄、今回だけだぞ?」

「お?いいのか?」

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp