• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第34章 120,000PV御礼 色欲に溺れて$


「何言ってんだ?お楽しみはこれからだろ?」

「は?」

「ほら」

ズイと眼前につき出された宇髄の昂りに躊躇していると。

「さっさとしゃぶれ」

「んむっ!!」

無理やり宇髄の昂りを口に突っ込まれる。

ある意味では予想していたが、ここに冨岡がいるということが想定外だ。

「んん…///」

こうなってしまっては宇髄はイくまで離してくれない。

諦めて宇髄の昂りに舌を這わせ始める白藤。

「あー、やっぱお前やべぇわ」

懸命に口を動かす白藤の頭を撫でる宇髄。

いい加減、白藤を返して欲しいのが本音だが、二人の情事を見るにつれ、だんだんと自身も触発されて来ている。

/ 1831ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp