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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第34章 120,000PV御礼 色欲に溺れて$


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中に進むにつれ、何やら話し声が聞こえてきた。

どうやら中庭にいるのは本当らしい。

「まず、お前は体力がねぇ。そこを突かれないように気を付けろ。回復が使えんのはお前だけなのは変わんねぇからな」

宇髄の声が聞こえる。

「あとなぁ。お前さらし巻くの下手過ぎ。こんなんじゃイタズラされるぞ?」

イタズラ?

「やっ…どこ…触って…んですかぁ…///」

白藤の声だ。

「ビンビンになってきたなぁ?俺にされて興奮してんのか?」

何を言っている?

「はぁ…んんっ…///」

「んな、可愛い顔してんなよ。襲うぞ?」

「もっ…襲ってる…くせに…///」

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