• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第33章 参戦!柱稽古へ$


するすると腰紐を外され、ズボンが下に落ちる。

月明かりに照らされた縁側で白藤の蜜部が晒される。

「ん、やぁ…///」

閉ざされていた双璧を割り開くと、茂みに隠されていた蜜部から透明な蜜が滴り、光を反射させる。

「濡れてんじゃん…?」

くぷ。

宇髄の指が蜜部に侵入する。

「ふぁ…それ以上…ダメ…///」

否定の言葉を並べるも、一度囚われたら離さないのが宇髄だ。

宇髄の空いている指が秘豆に伸びる。

「気持ちよくさせてやるから…」

くりくり。

「やだぁ…イっちゃ…///」

「何をしている…」

聞き覚えのある声に私の意識は凍りついた。


-了-


あとがき↓

次回はとっ始めから裏に突入します!リクエストが宇髄&冨岡の3Pなんで!(人´∀`*)

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp