第33章 参戦!柱稽古へ$
するすると腰紐を外され、ズボンが下に落ちる。
月明かりに照らされた縁側で白藤の蜜部が晒される。
「ん、やぁ…///」
閉ざされていた双璧を割り開くと、茂みに隠されていた蜜部から透明な蜜が滴り、光を反射させる。
「濡れてんじゃん…?」
くぷ。
宇髄の指が蜜部に侵入する。
「ふぁ…それ以上…ダメ…///」
否定の言葉を並べるも、一度囚われたら離さないのが宇髄だ。
宇髄の空いている指が秘豆に伸びる。
「気持ちよくさせてやるから…」
くりくり。
「やだぁ…イっちゃ…///」
「何をしている…」
聞き覚えのある声に私の意識は凍りついた。
-了-
あとがき↓
次回はとっ始めから裏に突入します!リクエストが宇髄&冨岡の3Pなんで!(人´∀`*)