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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第33章 流るるままに$(時透、煉獄、宇髄裏夢)


「藤姫殿?」

「杏寿郎様…///」



先程よりも上気した白藤の頬に潤んだ瞳。

ちゅ。



「おーい、また二人で楽しんでんじゃねぇよ」



夢中で煉獄と口付けを交わす白藤。



「なぁ時透、興味ねぇなら適当にヌいてもらって交代してくんねぇ?」



正直まだ足んねえし、コイツが善がり狂うの見てみてぇし。



「ヌくとは?」

「宇髄様、時透様に…変な用語…使わないで…下さいまし…///」

「まあ、一発キめりゃぁ、嫌でも分かんだろ?ほら、時透。ここに入れてみろ」



宇髄によって両脚を開かされ、時透に見せ付けるような格好にさせられる。



「宇髄様……///」

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