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鬼滅の刃R18 藤の花嫁
第32章 しおり100拍手200御礼 今夜はお気の済むまま$
「ひっ…あっ…イっちゃ…!!///」
冨岡にずんずんと腰を進められ、びくびくと体を痙攣させる白藤。
「もっ…むり…です…///」
「あと、少し…」
ぱちゅ、ぱちゅん。
ずちゅ。
「冨岡さ…///」
快感に流されぬよう、必死になって冨岡にしがみつく白藤。
「出る…///」
ちかちかと明滅する視界。
冨岡によって白濁を流し込まれてたぷたぷと音を立てる蜜部。
心地よい疲労感に蝕まれながら、私は目を閉じた。
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