第32章 しおり100拍手200御礼 今夜はお気の済むまま$
ぴちゃ、ぴちゃ。
水音を立てながら、ひだに指を沿わせて擽るように刺激すると白藤が声を上げる。
「あっ…だめ…んっ…!!///」
夢中になって白藤の蜜部を愛撫する冨岡の頭を力の入らない手で押し返す。
秘豆を愛撫する冨岡に翻弄され、何度も達する白藤。
「もっ…だめ…やっ…!!///」
敏感な場所を刺激され、脱力し、息も絶え絶えになっている白藤の蜜口に冨岡が己の昂りを宛がう。
くちゅり。
「あ…冨岡さ…今は…!!///」
ぱちゅん。
白藤の制止を聞かず冨岡が腰を進め、昂りに貫かれる。