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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第32章 しおり100拍手200御礼 今夜はお気の済むまま$


「ふふ。暖かい」

「おい、このまま寝るつもりか」

「うーん、もう少しこのままじゃダメですか?」

正直、白藤の裸体を見て冨岡の昂りが反応しているのだが、彼女はどうやらそのつもりではないらしい。

「………」

「あの…そんなに見つめられると…///」

ちゅ。

白藤の首筋に口付けて、ゆっくりと胸元に向けて舌で舐めていく。

「ん…///」

胸の先端に吸い付かれ、そこを舌で弄ばれる。

コロコロと舌で転がすようにして、刺激され、白藤の胸の先端が固く尖り始めると、待っていたと言わんばかりに吸い付かれる。

「あっ…///」

空いている方の胸も爪で引っ掛けられ、刺激される。

カリカリと微弱な刺激が伝わって、白藤の体が徐々に熱を帯びる。

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