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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第33章 流るるままに$(時透、煉獄、宇髄裏夢)


「おい、時透。さっきからぼーっと見てないで、こっち来いよ」

「え?」

「勃つモン勃たなきゃ、治療も糞もねぇからな。ほら、触ってみろよ」



時透の手を掴み、白藤の胸を揉ませる。



「……ん///」

「どうだ?柔いだろ?」

「はい。女の人の体ってこんなに柔らかいんですね」

「……お前、そんだけか?」

「え?」


宇髄としても時透がこんなにも性に疎いとは思わなかった。


「ほら白藤。時透のこと気持ちよくしてやれよ」


なら、彼女に動いてもらった方が早いだろうと、宇髄によって時透の陰茎が露になる。

名残惜しそうに煉獄からの愛撫を中断すると、時透の前に向き直る。



「んぅ…///」



ペロリと時透の陰茎を舐める白藤。



「え?何で、そんなとこ舐めるの?」



時透の陰茎に口付け、ゆっくりと咥え込む。



ちゅぷ、ぴちゃ。



ぞくぞくと時透の背筋に快感が走る。

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