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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第33章 流るるままに$(時透、煉獄、宇髄裏夢)


$$$↓ここより時透、煉獄、宇髄の4P裏。
何でも許せる人向けです。



「ごほん。……私の方で怪我の程度はお三方ほぼ一緒だと判断しました」

「あ、そぉ」


宇髄は腕。

煉獄は腹。

時透は複数箇所の骨折。


「ですから、その…三人一緒にお相手させていただきます……」

「嬉しい限りだが、大丈夫か?藤姫殿」



煉獄は昨夜の事を思い出しながら、問うてくる。



「う……大丈夫だと思います」



柱相手という若干の不安を覚えつつも、頷く白藤。



「んじゃ、早速脱がすぞー」



煉獄の羽織を脱がし、鉄穴森から借りた半纏姿になった白藤の首筋に宇髄が口付ける。



ちゅ。



「本当、エロい体だよな。お前」



黒い半纏から伸びる色白の足に、前結びの隙間から覗く乳房。



シュル。



半纏の前紐を解けば弾み溢れる乳房を鷲掴み、揉み込む。

むにむにと形を変える胸で遊ぶ宇髄を他所に煉獄が白藤に口付ける。

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