第31章 110,000PV御礼 流るるままに$
少し呆けた様な顔をしながら、視線をさ迷わせていた白藤が俺を見て、クスリと笑う。
表情から読み取れるのは安堵と期待?
かくして俺たちは時透を交え、白藤を可愛がるべく、再び彼女を抱き締めた。
「とりあえず、朝まで付き合え」
俺の言葉を皮切りに、正面に煉獄、後孔に時透、口に俺のを咥えながら善がる白藤の姿は非常に淫靡で。
結局夜が明けるまで俺たちの玩具にされた白藤は翌日さすがに動けなくなったようで、今は笠を被り、煉獄に背負われている。
隠の代わりに煉獄が白藤を鬼殺隊本部まで送り届けることになり、そのままの流れで俺たちは柱合会議に参加するのだった。
-了-
もう、やってて終わりが見えなくて、次が詰まっているというのに!←詰めたのはお前だf(^_^)
待ちに待ったバレンタイン企画!
もう、明日やん!!(゜ロ゜ノ)ノ
やったろうじゃないですか、行けるところまで!とりあえず、次は冨岡夢です。裏にするかはどうだろう、作者の気分次第です。ではでは~(^^)/~~~