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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第31章 110,000PV御礼 流るるままに$


「まあ、まずは宇髄のを掻き出してからだがな」

「掻き出す?」

「見えるか?この白濁はいわゆる精液だ。人が子を成す為に女人に注ぎ込む言わば男の欲望だ」

どろっとした白濁を白藤の中から掻き出す。

「……///」

「できれば自分の欲望だけを受け入れて欲しいものだからな」

「僕には分かりませんが…白藤さん気持ち良いんですか?」

「ん…はい///」

「藤姫殿にとっては行為も食事に含まれるからな」

「食事?」

「たまに本当の食事を口にすることもありますが、抱かれた分だけ回復しますので」

まあ、腰痛や下腹部の痛みなんかは付き物ですが。

うーんと何やら考え込む時透。

「何か?」

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