• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第31章 110,000PV御礼 流るるままに$


「やぁ…ダメ…あ"っ…///」

「その割に善がってんじゃねぇか。子宮口降りて来てんぞ」

宇髄に支えられ、白藤が下から何度も突き上げられる。

「やっ…奥…ダメぇ…!!///」

突き上げられる度に大きく弾む乳房を鷲掴んで煉獄が吸い付く。

「あっ…杏寿郎様…///」

「すまん、藤姫殿。しかし宇髄ばかりとは些か不愉快だ」

「そろそろ出るわ」

「やっ…待っ…///」

どくどくと白濁を注がれて脱力する白藤を煉獄が抱き寄せる。

「宇髄、しばらく借りるぞ」

「俺まだ足んねーんだけど?」

「杏、寿郎様…///」

「安心しろ、酷くはしない」

「ん…///」

「時透も来るか?」

「え?」

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp