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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第30章 半天狗の最後


「お前、何でそんな格好してんだ?」

「う…色々あったんです」

「ふぅーん」

するり。

宇髄によって羽織の前がはだける。

「ちょっ…///」

「何そのエロい格好」

「ちょっと宇髄さん、まだ戦闘中…」

「うーん、あとは煉獄に任せりゃ良いんじゃね?」

こんなエロい格好した白藤無視できねぇし。

「私、玄弥君の所に…」

「不死川弟?」

「怪我の治療を…」

「うーん、このままヤらしてくんない?」

「宇髄様…」

気迫に圧される宇髄。

「うわ!冗談だって!悪かったよ!じゃあ、行くか。白藤」

「はい?」

「終わったら抱かせろよ?」

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