• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第30章 濃密な一時を$(冨岡裏夢)


でも…もう、欲しくて堪らない…



「すみません…冨岡さんは動かなくて…いいですから…///」



止められない。

冨岡さんの上に跨がり、自ら陰茎を蜜部に宛がい腰を沈める。

ズブズブと音を立てるほど濡れそぼっているそこを時折下から突き上げられて、堪らず声を上げると、彼の口許が緩んでいた。



「あっ…!!///」



自分の上で淫らに動く私に気を善くしたのか、おもむろに手を伸ばしてきて、胸を揉みしだかれる。



「あっ…ふっ…///」



先端を指先で弄ばれ、敏感になったそこを舐め上げられれば、体が弓形に撓った。



「ひっ…あっ…///」



冨岡の一挙一動に翻弄されていると、力が抜けた隙に上下が逆転した。

/ 2016ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp