• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第30章 濃密な一時を$(冨岡裏夢)




~白藤side~↓ここより裏突入します。



「ごめんなさい、もう…我慢出来ません…///」



歯止めが効かない。
熱くて、体の奥底が疼いて堪らない。

白藤は切羽詰まっているのか、冨岡の着物を一心不乱に乱していく。

やがて、冨岡の下履きに手をかけるとゆっくりと前を寛がせ、中からまだ勃ち上がっていない陰茎を取り出すと、自ら着物を脱ぎ、胸でそれを挟む。



「どう、ですか?…///」



正直、肌同士が擦れるだけで背筋に快感が走り、体が震えるのだが。


早く、求めて欲しい。


この体を飢えた獣の様に貫いて、何も考えられないくらい乱暴に……


そうしてそのまま、全てを奪ってくれたなら……


/ 2015ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp