第4章 遊郭潜入大作戦$(冨岡裏)
昨日と違い、触り方に躊躇がない。
両方の胸を丹念に揉みこまれ、先端が赤く色付いていく。
ぷっくりと膨らみ主張してきたそれを冨岡が口に含む。
「あぅんっ!!///」
凄い。
昨日までとは段違い。
もしかして蝶屋敷で、胡蝶様と予行演習をしてきたのだろうか?
チロチロと舌先を使って口内で先端を虐められ、嬌声が上がる。
刺激される度に体の中心が熱くなっていくのを感じる。
「冨岡さ…ぁん…っ…///」
片手を冨岡の額に当て、引き離そうとする。
もう片方の手は気恥ずかしさから口元に。
声を我慢するために手の甲を噛む。
「声、抑えるな……」
「だって…恥ずかし…///」
ふっ。
今、笑った?
にゅち。
「ぅんっ…!!///」
冨岡に秘所を撫でられ、体がひくりと跳ねる。