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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第4章 遊郭潜入大作戦$(冨岡裏)


昨日と違い、触り方に躊躇がない。




両方の胸を丹念に揉みこまれ、先端が赤く色付いていく。

ぷっくりと膨らみ主張してきたそれを冨岡が口に含む。




「あぅんっ!!///」



凄い。

昨日までとは段違い。
もしかして蝶屋敷で、胡蝶様と予行演習をしてきたのだろうか?

チロチロと舌先を使って口内で先端を虐められ、嬌声が上がる。


刺激される度に体の中心が熱くなっていくのを感じる。



「冨岡さ…ぁん…っ…///」



片手を冨岡の額に当て、引き離そうとする。

もう片方の手は気恥ずかしさから口元に。



声を我慢するために手の甲を噛む。



「声、抑えるな……」



「だって…恥ずかし…///」



ふっ。

今、笑った?



にゅち。



「ぅんっ…!!///」



冨岡に秘所を撫でられ、体がひくりと跳ねる。

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